SGG研修・新美南吉文学散歩

6月24日 講座「英語でふるさとガイド」3つめのテーマ 新美南吉を担当するグループの企画で、南吉ゆかりの地を探訪する研修が行われました。梅雨の晴れ間、天候に恵まれすぎて猛暑の中の散策となりましたが、ボランティアガイド(日本語)の方から各所で詳しいお話を聴き、南吉さんのお墓参りもできました。現地訪問は、知識だけではわからないことを感じ取る貴重な体験、勉強の機会です。

以下は参加メンバーの感想の抜粋です。まさしく、な感想を聞くことができました。

「今回の講座は新美南吉記念館がメインですが、やはり主役の南吉さんの足跡を実際にたどると、ぼんやりとしたイメージだったのがより鮮明に輪郭が見えてきました。彼の生家を実際に訪れて、ここで咳をしながら執筆していたんだ〜とか、小さい頃、常夜灯の下で遊んでいた時に、知らないおばあさんの子供になると急に聞かされて、きっと悲しかっただろうなぁ、とか、資料を読んで得ていた知識が生き生きと頭の中で再現されました。」

南吉さんを講座で取り上げるのは何度目かになりますが、地域内外とても多くの人々に愛され続ける新美南吉の童話の世界を、さらに掘り下げて心をこめて世界に紹介し続けていきたいと思います。