そしてあとの祭り

7月22日・23日は盛大に鯛まつりが催されたようです・・・え?(笑)
毎週鯛みこしウォッチングを続けてきたワタクシですがなんと、肝心の祭り当日は二日とも出動NGとなってしまい、、1日目夕方に現地到着、鯛みこしの練り歩く雄姿は見られず、夜の花火見物のみの参加でした。それでも各地区の定位置に帰った鯛みこしと対面は果たし、クロダイに変身してゆく東部のりっぱな鯛の姿を日が落ちてゆくまったりとした時間の中で眺めながら、やがて港に上がる花火に歓声をあげ、地元の人々と過ごしたマジックアワーは何とも言えない貴重で素敵なひとときでした。

 
漁港に移動して迫力ある花火の音と光の饗宴を堪能しました。
 
昨日の見せ場たっぷりな祭り2日目は諸事情にて断念しましたが例年通りの熱い熱い祭りとなったことでしょう。またの機会まで。
 
そして、今朝やや南に向かう用向きのついでに、行ってしまいました。
豊浜アゲイン。祭の余韻はいかなるものかと。
 
それは驚くほどの潔さ、余韻って何?という中洲地区と東部地区。
 
 
まあ、こんな形でまだ名残る気配の鳥居地区、中村地区。
 
 
あらたな驚きは半月地区。あっれ~!クロダイになってる!
1日目の夕方はそんな気配全くなく、今年は塗らないって思いこんでいたら、油断しました。。製作中からマイペースというか遊び心が感じられていた鯛みこし、やられました~(笑)
 
最後の1枚は祭り前日の中洲神社に向いた鯛みこし。今年何枚も何枚も撮った鯛みこしの写真の空と鯛の色は本当に鮮やかなコントラストをなしていました。熱気あふれる練り歩きの様子や勢ぞろいの光景、海中遊泳、鳥居に激突する打ち込みの瞬間などは、各種SNSの投稿記事などでご確認ください。(笑)
 
いつもどんな祭りを見ても思うのですが、祭りはどんなにいろいろ調べて詳しくなっても、現地の方々と交流できても、その土地の祭りはその土地の祭り人のものでしかない、ということです。見物人はいつも寂しい存在でしかありませんが、その切なさを味わうために祭りに出かけてるようなものですね。